進化を続けるFamilyMartVision
リーチメディアとしての活用最前線
全国約10,000店舗以上に設置が完了し、2週間で約5,500万人に接触可能な日本最大級のリテールサイネージネットワークに成長したFamilyMartVision。
リテールメディアといえば店内で販売している商品の"販促広告"というイメージが強いですが、実際には店内でお取り扱いの無い商品やサービス(エンタメ、自治体、医療、金融など)の広告が全体の約7割を占めており、認知拡大を目的とした"リーチメディア"としてのご活用も広がっています。
本講演ではリーチメディアとしての活用事例、FamilyMartVisionの効果検証事例や店舗の駐車場を活用した最新活用事例についてご紹介させていただきます。