変貌を遂げた韓国ソウルの最新デジタルサイネージレポート
登壇メンバーは、今年の1月に韓国ソウルにあるデジタルサイネージの視察を行った。
駅や商業施設、空港、リゾート施設など、都市全体でそこには膨大な数のLEDサイネージが導入されている現状があった。
それらの使い方やコンテンツ事例を紹介しつつ、さらに普及拡大の背景にあるものを炙り出す。
かつて、OOHで日本よりもいち早く液晶サイネージを導入していった韓国だが、すでにL EDへの置き換えが進んでいる。
間近で見てきたメンバーも、日本の将来も同様になる予感がしたので、今後の需要を予測する意味でも参考にして欲しい。