D1-06
06.11(Wed) 13:10-13:30 展示会場内RoomD(7B32)
Exhibition hall seminar
fully occupied
*Japanese only
近年、月探査が高まりを見せている。これは、産業界、大学、宇宙機関が一体となって取組んでおり、既成技術を活用した探査が特徴である。通信においても、現在広く利用されているインターネット技術の活用が、求められている。 本セッションでは、通信事業者として、月と地球をつなぐための取組について紹介する。
(株)KDDI総合研究所
ネットワーク部門 シニアエキスパート
田上 敦士
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