F2-02

06.12(木) 11:25-12:05 展示会場内RoomF(8D33)

メディア視聴環境の現在地(仮)

テクノロジーの進化に伴って激変するメディア利用環境。メディアコンテンツビジネスの中長期経営計画を行うには、バックキャストで思考することが重要だ。バックキャストとは、理想とする未来の姿をまず設定し、そこから逆算して現在何をすべきかを考える戦略的手法だ。 しかし、このプロセスには現在地の確認が必須である。地図でいえば、目的地に進むためにまず確認しなければならいのが、現在地(いま居る場所)の特定だ。 昨年に引き続き、オーディエンスの視聴環境の現在地を確認し、メディアコンテンツサービスの今後について考えたい。
  • デジタルメディア
  • Internet x Media Summit
Speaker

メディアビジョンラボ

代表

奥 律哉

タイムテーブルに戻る