劇場映画における観客参加型コンテンツのこれから
ポリゴン・ピクチュアズは、「誰もやっていないことを圧倒的なクオリティで世界に向けて発信していく」ことを創業理念として掲げ、様々な国内外のエンタテインメント映像を手掛ける日本最大手のデジタルアニメーションスタジオです。弊社がアニメーション制作を手掛けた最新作 映画「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」は、スマホアプリによってリアルタイムで行われる観客の投票でストーリーが進行、上映回ごとに展開や結末が変わる日本映画史上初の観客参加型「インタラクティブ映画」となります。
これまで劇場作品と異なり、最新技術を利用することでストーリーの分岐やマルチエンディングを実現することができるようになりました。
ポリゴン・ピクチュアズ プロデューサー 中岡が、観客参加型コンテンツの制作実例をもとに、その現在地と未来の可能性についてお話しします。
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