G1-04

06.11(水) 13:20-14:00 展示会場内RoomG(7A08)

OSSインフラの未来:CloudLinuxとサイバートラストによる「信頼性」と「革新性」

提供TuxCare

OSSがデジタルインフラ領域において不可欠になるにつれ、その信頼性と長期的なサポートを確保することは非常に重要です。CloudLinuxとサイバートラストが共催する本セッションでは、日本独自のニーズに合わせた新しいOSSの運用モデルをご紹介します。 CloudLinuxは、システムの安定性を向上させるカーネルへのライブパッチ(KernelCare)や拡張ライフサイクルサポート(ELS)などの技術を紹介し、サイバートラストはMIRACLELINUXやTuxCareなどのローカライズされたサポートとコンプライアンスへの需要の高まりに焦点を当て、CentOSの移行を実現した日本企業の実例をご紹介します。最後には、日本におけるエンタープライズでのOSS活用の将来的な戦略についてもディスカッションします。
  • エンタープライズDX
Speaker

サイバートラスト(株)

オープンプラットフォーム事業本部
執行役員ビジネス統括担当

鈴木 庸陛

Speaker

CloudLinux DBA TuxCare

Chief Revenue Officer (CRO)

Canavan Michael 

問い合わせ情報

タイムテーブルに戻る