学校も社会人も視界を開く~ 探究的な学び最先端
入社試験も大学も、AOや小論文で体験を問う。
大学や院で、自らの研究対象を定め深掘りするゼミ形式は、高校でも探究授業の中で取り入れられてきた。
それほど学びは自分軸になり、学校から社会人までシームレスになってきている。
一方で、社会人は、過去の正解のあるチェックリスト型の学びを「アンラーン」することを求められている。
子供から社会人まで、多くの本質的な学びに寄り添い、探究とリベラルアーツの方法論構築と現場実践を続ける矢萩邦彦と、ユネスコから Global TOP 100 Projects に認められ、政府・企業・大学・学校で利用される RuleWatcher を発明した小田真人が、世界と日本の学びの最先端を語る。