宇宙は“次のインターネット”になるのか
― クリーンスレートが可能にする次世代インフラとオープンプラットフォーム
提供日本電気株式会社
衛星コンステレーションやソフトウェア定義化の進展により、宇宙開発の主導権はハードウェアからソフトウェアへと移りつつある。本講演では、Linuxをはじめとするオープンソースの普及とSpace Grade Linuxの取り組みを起点に、宇宙を「デジタルインフラ」として捉える視点を提示する。さらに、位置・時刻・通信における正統性・整合性・レジリエンスといった基盤特性の重要性に着目し、歴史的経緯の中で構築されてきた地上インターネットが抱える制約を踏まえつつ、クリーンスレートとしての宇宙が可能にする次世代インフラのあり方を考察する。
- クラウドネイティブ
- Internet x Space Summit