KA1-08

04.14(水) 16:30-17:10 RoomKA

基調講演

デジタルOOHメディアで設置拡大と大型化を進め、新たなチャレンジを行う交通広告媒体社に迫る

※本セッションは16:30-17:45までとなります。

デジタルサイネージだけで100億円超えの広告収入を得る事業者もいるOOH広告業界。 近年、LEDを使った大型のデジタルサイネージが相次いで駅に設置され、特にOsaka Metroのギネス世界記録?に認定された巨大LEDビジョンは大きな話題となりました。昨年から今年にかけコロナ禍の影響を受けていますが、実証実験を行ったり、新規媒体が登場したりと、新たなチャレンジは続いています。 既に広告メディアとしてすっかり普及したデジタルサイネージを媒体社はどのような意図で開発し、広告主はどのように活用しているのか。 この講演では、デジタルサイネージを使う広告ビジネス分野のトップランナーである鉄道広告関係者を迎え、日進月歩の状況についてパネル形式で語ってもらいます。
Panelist

(株)ジェイアール東日本企画 交通媒体本部 デジタルサイネージ推進センター長 /

(一社)デジタルサイネージコンソーシアム 理事

山本 孝

Panelist

(株)東急エージェンシー

戦略事業本部 東急OOHメディア局 第3メディア部 スーパーバイザー

由井 永幸

Panelist

(株)JR西日本コミュニケーションズ

企画総務本部 メディア企画推進センター長 兼 東京本部調査企画室長

土屋 樹一

Panelist

(株)大阪メトロ アドエラ

理事 兼 メディア事業本部長

尾谷 仁

Moderator

(株)オリコム OOHメディア局 シニアディレクター /

(一社)デジタルサイネージコンソーシアム 理事

吉田 勝広

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