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06.16(木) 12:30-13:10 RoomKB

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基調講演

ブックマーク

Broadcom Softwareのサイバーセキュリティ。エンドポイントセキュリティはEDRから次のテクノロジーへ
〜先進技術による防御強化、検知機能の統合、運用コスト削減などを実現する統合型エンドポイントセキュリティへシフト〜

提供SB C&S株式会社

2019年にSEPでおなじみのシマンテックはBroadcomが買収いたしました。2019年は、奇しくもCOID-19により、世界が一変した年でもあります。感染者は世界で5億人を超え、生活も働く環境もそれまでと大きく変化しました。サイバーセキュリティの世界では、EPP、NGAVではブロックしきれない攻撃を検知するソリューション「EDR」が必須となりつつあり、さらに一歩先を見据えた、検知能力強化のためのXDRがネクストテクノロジーだとも騒がれています。高度な運用を必要とするEDRにより使い手側の運用コストが増大する中、はたして検知能力の強化がEDRの次の一手なのでしょうか。本セッションでは、優先的に対応すべき「防御強化と検知対応機能の統合」を実現する統合型エンドポイントセキュリティの必要性のご説明と、統合型エンドポイントセキュリティを実現するSymantec Endpoint Securityをご紹介致します。
  • セキュリティ
  • オンライン配信あり
Speaker

SB C&S （株）

ICT事業本部 ネットワーク&セキュリティ推進本部
部長

山田 尊則

Speaker

SB C&S（株）

ICT事業本部 ICT事業戦略・技術本部
担当課長

矢部 和馬

問い合わせ情報

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