日本企業生き残りに必須の取り組み「DX with Security」、その実現のキーとなる「攻めのプラス・セキュリティ人材」とは
DX(デジタルトランスフォーメーション)への取り組みが、日本でも国が推奨するなどして、注目度が集まっています。一方、真のDXに取り組めている企業は、まだまだ少なく、いち早くDXと言える「攻めのIT投資」に取り組んできた、GAFAに代表される欧米企業とは大きな差をつけられてしまっています。その結果、GAFA4社だけの合計株式時価総額が、日本企業全体の時価総額を超過するという衝撃の事態が発生してしまいました。
当講演では、今後の日本企業が生き残るために必須の取り組みとなるDXを実現するために、なぜセキュリティが必要なのか? また「DX with Security」実現のキーとなる「攻めのプラス・セキュリティ人材」とは、どのような人材なのかについて解説します。