A2-05

06.16(木) 14:30-15:10 展示会場内RoomA

展示会場内セミナー

クラウド連携により進化するデータ仮想化でのデータファブリックの導入事例のご紹介

提供日本システムウエア株式会社

DXの中核であるデータマネジメントは「データを貯める」から「データを活かす」フェーズに進んでおります。 データを活かすデータマネジメントでは、リアルタイム、セキュリティが重要になり、「データファブリック」の整備が重要となっており、その中では、データファブリックを実現するデータ仮想化が注目されています。 データ仮想化における従来のデータ可視化での活用が「データカタログとしての利用」、「IoT連携」、「SNS情報との連携での活用」など多様化しており、最新の取り組みを事例を基にご紹介します。加え、データ仮想化以降の検討もが重要であり、データ仮想化以降の検討に向け、「MDM連携」、「PaaS連携でのスマートファクトリー」、「IT×OT連携」のトータルデータマネジメントモデルをご紹介します。
  • エンタープライズDX
Speaker

日本システムウエア(株)

サービスソリューション事業本部 営業統括部 第二営業部
副部長

島田 雄次

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