E3-06

06.17(金) 15:30-16:10 展示会場内RoomE

展示会場内セミナー

脅威の実例と必須とされるファームウェアリスク管理

提供エクリプシウム Inc.,(アメリカ)

年々、巧妙となる攻撃者の攻撃手法はEDR、xDRからの検知を逃れるためにそのパーシスタンスをファームウェアに見出しています。2018年ではLoJax、2020年のMosaicRegressor、2021年ではESPector、FinSpy、さらに今年になってすぐにMoonBounceが実環境で見つかるなど、ファームウェアのリスクは大きく、すぐにでも管理対象にしなければなりません。 このセミナーではこれまで見過ごしてきたファームウェア・セキュリティの具体的な重要項目とエクリプシウムのファームウェア・セキュリティ・プラットフォームの提供するファームウェアの脆弱性のリスク管理、インティグリティ監視について実際の脅威と合わせて説明します。
  • セキュリティ

エクリプシウム Inc.,

リージョナルセールスディレクター、日本

小澤 嘉尚

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