IOWN Global Forumがめざすフルスタックイノベーションの取り組み
およびオール光ネットワークへの期待と可能性
<6/27より>配信開始しました
サイバーフィジカル社会の実現に向け、より大容量・低遅延・低消費電力なインフラを実現するには、ネットワークとコンピューティングといったレイヤ個別の高度化から脱却し、フルスタックで技術を再設計する必要があります。
IOWN Global Forumではこれらの実現に向け2020年をより活動を開始、2022年はじめに活動成果として6つの文書公開しました。
本講演では、これら6つの文書を参考に活動成果を示しながら、その重要な構成要素の1つであるオール光ネットワークの具体検討状況に解説するとともに、大容量・低遅延・低消費電力の両立に向けた期待と今後の可能性について紹介します。