G1-07

06.14(水) 16:30-17:10 展示会場内RoomG

ジェンダーギャップという社会課題の解決にデジタルサイネージを活用する「オイテル」

女性用トイレ個室でナプキンの無料提供とデジタルサイネージ事業を行うOiTr (オイテル)。都内商業施設や学校を中心に約2500か所で展開、アプリは1年半で約60万ダウンロードされた。同社の事業はジェンダーギャップという社会課題をビジネスとして解決し、それを実現維持するための広告媒体としてのデジタルサイネージを活用する。今回はデジタルサイネージを単なる広告媒体にとどまることなく、生活者、広告主、ロケーションオーナーの三方よしというサービスデザイン思考について語ってもらう。
Panelist

オイテル(株)

専務取締役 事業本部長 COO

飯﨑 俊彦

Moderator

Granage LLP

代表

石田のり子

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