SASEをフル活用し、DXをプロアクティブに推進する方法とは（仮）
提供ソフトバンク株式会社
IT環境の複雑さが増す中、あらゆる通信のハブとなり、統一したセキュリティ対策を適用できるSASEの重要性が高まっています。また、「自宅からのWeb会議が遅い」「業務利用SaaSへ接続できない」など、従来の自社環境だけを対象とした監視では後手に回ることの多かった問題に対応可能な、DEM(デジタルエクスペリエンスモニタリング)にも注目が集まり、SASEへの包含も進んでいます。
本セッションではDEMの基本や導入メリットについて解説をいたします。また、生成AIをはじめとした適切なSaaS利用を推進するために不可欠な、セキュリティリスクの可視化・制御などSASEの最新セキュリティ機能も併せてご紹介いたします。
- セキュリティ
Speaker
ソフトバンク（株）
法人プロダクト&事業戦略本部 セキュリティ事業第1統括部
セキュリティデザイン推進部 プロモーション企画課
澤入 俊和
問い合わせ情報
- 企業/部署ソフトバンク株式会社 法人プロダクト&事業戦略本部 セキュリティ事業第1統括部 セキュリティデザイン推進部 プロモーション企画課
- メールアドレスSBTMGRP-security-plan@g.softbank.co.jp
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