位置情報データ活用のマネタイズと社会実装・GX活用
位置情報データを活用したビジネス、マーケティング、サービスを推進する業界団体であるLBMA Japan(ロケーションビジネス&マーケティングアソシエーションジャパン)は、より良い未来を作るために位置情報データが社会に実装されることを目的としています。そのために、位置情報データの「マネタイズ」施策を会員間同士の共創によって実現すべく様々な活動を行なっており、その一環として2024年5月に位置情報データを活用した脱炭素推進ビジネス「Location -GXプロジェクト」を始動。今回はその概要を中心に、位置情報データ活用のマネタイズと社会実装についてお話させていただきます。