生成AIを使うか、使われるか
脆弱性診断自動化のカギは無料ツールの見極め
提供株式会社エーアイセキュリティラボ
ChatGPTをはじめ、昨今のAI技術の進化には目覚ましいものがあります。
セキュリティ対策の中でも継続的に実施が必要な「脆弱性診断」の分野でも、生成AIの活用で、より一層簡単・高精度な診断が可能になる未来が見えてきました。
ただ、まだ生成AIを使いこなせている状態とは言えません。
その背景のひとつとして、無料提供の診断ツールの利用が挙げられます。
無料ツールによって、脆弱性診断の内製化に取り組みやすくなった一方で様々な要因でうまく使えないというケースもあるようです。
さらに、セキュリティ懸念から、無料ツールの利用制限がかかることも。
本講演では、無料の脆弱性診断ツールについてデモで解説すると同時に生成AIを活用した診断ツール「AeyeScan」の特長や機能についてもご紹介します。
「脆弱性診断にAIを加える」のではなく「AI前提の脆弱性診断にする」取り組み方を変えて、生成AIを使う側になりませんか?
内製化の課題解決にお困りの方も、ぜひご参加ください。