サイバー攻撃対応力を向上させるために必要な準備を
～Windows 11にも対応したソフトウェア脆弱性対策をご紹介～
提供住友電工情報システム株式会社
経済産業省から企業のサイバー対策を5段階で格付けする制度を2025年度にも始める政策案が公表されました。
サプライチェーンの脆弱性を狙った攻撃が増えている背景から、各企業の対応力の強化が求められています。
脆弱性対策としてセキュリティパッチの迅速な配信は基本です。ですが、どのように効率的な配信を行うかが課題となります。
単純に配信・適用を行うだけではなく、ソフトウェア間の互換性の確保やアップデートによる既存システムへの影響も考慮も重要なポイントです。
本セッションでは、住友電工グループでの運用で培ったノウハウとともに「IT資産管理/セキュリティ管理統合システム MCore」で
実現できる資産管理と、配信機能を利用した効率的な脆弱性対策についてをご紹介します。
- セキュリティ
住友電工情報システム（株）
ビジネスソリューション事業本部
第三システム開発部
MCore開発グループ グループ長
森井 藍
問い合わせ情報
- 企業/部署住友電工情報システム株式会社 マーケティング室
- 住所大阪市淀川区宮原3-4-30（ニッセイ新大阪ビル5階）
- TEL06-6394-6754
- メールアドレスmkt@sei-info.co.jp
- URLhttps://www.sei-info.co.jp/mcore/