何が変わる?
イベントから常設型へ、プロジェクションマッピングの可能性とは?
東京都庁プロジェクションマッピングに代表されるように全国各地において常設型プロジェクションマッピングの事例が増加しています。これまでの空間演出デバイス(LCD, LED)に加え、プロジェクターも屋外・クラウドNW対応ができるようになり、デジタルサイネージ・大型ビジョンのようにイベント・演出だけでなく、常設型・広告・情報発信も行えるインフラになってきました。講演者として、一般財団法人プロジェクションマッピング協会 石多様、パナソニックコネクト株式会社 澁谷様にご登壇頂き、変化するプロジェクションマッピング業界について、コンテンツと技術のそれぞれの視点より事例を交えた最新の取組をご紹介頂きます。