A1-04

06.12(水) 13:20-14:00 展示会場内RoomA

バーチャルプロダクションの可能性
〜2つの大河ドラマを終えて思うこと

日本の映画・テレビ映像制作初のバーチャルプロダクションとなった「鎌倉殿の十三人」そして、これまでにない壮大な規模で1年を通してバーチャルプロダクションをやり抜いた「どうする家康」。 日本の映像制作におけるバーチャルプロダクションの先駆者である二人のスピーカーをお招きしてこれまで行ってきた手応えと、今後のバーチャルプロダクションの未来への展望を聞いてみる。
Speaker

NHKメディア総局

第3制作センタードラマ
チーフ・プロデューサー

村山峻平

Speaker

(株)スローネ 代表

プロデューサー・VFXプロデューサー

結城 崇史

Moderator

(一社)デジタルサイネージコンソーシアム 常務理事

(同)江口靖二事務所 代表

江口 靖二

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