KA2-01

06.13(Thu) 09:30-10:10国際会議場コンベンションホールA

基調講演

サイバーセキュリティの脅威と機会 ~意思決定のためのヒントと考察〜

日本はいま、働き手の減少という人口統計上の課題に対処しながら、同時に経済成長を促進しなければならない状況にある。そして、技術の進化と効率化への要求は私たちの仕事や生活における技術への依存度を高め、結果的にサイバー攻撃に対する脆弱性が高まっている状態にある。しかしその一方で、サイバーセキュリティの専門家は大幅に不足しており、2020年東京大会といった大規模なイベントを控える中で、サイバー空間における高度な攻撃にどう対処すべきか、大きな課題に直面している。
本セッションでは、米FireEyeのグローバル・サイバーセキュリティ・ポリシー担当CTOであるクリストファー・ポーターが、
日本が現在直面しているサイバーセキュリティ上の最大の脅威とは何かをひも解き、予測されるリスクとは何か、そしてそれに対して企業・組織がどのように重要なインフラを守ることができるのかを解説する。
また、こうしたサイバー攻撃に対して、日本が世界中の同盟国とどのように連携し、対処すべきかについても考察し、ビジネスリーダーがサイバーセキュリティに関わる意思決定を行う際のアプローチについて紹介する。

Speaker

FireEye, Inc.

チーフ・インテリジェンス・ストラテジスト

クリストファー・ポーター

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